食のハッケン帳編集部

野菜

さつまいもの白い液は何?ヤラピン・黒いヤニと腐敗の見分け方

さつまいもを切ると出る白い液はヤラピンで、空気に触れると黒いヤニ状に変わることがあります。切断面のポリフェノール褐変との違い、黒変と腐敗の見分け方、水さらしの役割、手や包丁に付いた場合の落とし方を解説します。
野菜

里芋の中が赤い・スポンジ状なのは食べられる?乾腐病と変色の違い

里芋の内部に赤褐色の点や筋が多く、中心がスポンジ状に乾いて空洞化している場合は乾腐病を疑います。フザリウム属菌による病害と表面変色の違い、加熱で元に戻らない理由、カビ・ぬめり・軟化、保存方法を解説します。
食の歴史・由来

カレーライスはなぜ日本の定番?伝来・洋食化・給食で広がった歴史

カレーライスがなぜ日本の定番・国民食になったのかを解説。インドからイギリス、日本へ伝わった経路、明治の料理書、海軍と学校給食、家庭用ルウやレトルトの役割を紹介します。
料理の科学

片栗粉でとろみがつくのはなぜ?でんぷんの糊化と温度の仕組み

片栗粉でとろみがつく理由をばれいしょでん粉の糊化から解説。55~66℃の糊化温度、水溶きでダマを防ぐ理由、酸・高温で粘度が変わる仕組み、コーンスターチとの違いまで整理します。
調味料

はちみつはなぜ腐りにくい?長持ちする仕組み・発酵と正しい保存方法

はちみつが腐りにくいのは、高糖度・低い水分活性・酸性などが重なり細菌が増えにくいためです。ただし無菌ではなく、水分が多いと酵母発酵することがあります。結晶化との違い、常温保存、湯せん、乳児への注意を解説します。
料理の科学

ご飯は冷えるとなぜ硬くなる?でんぷんの糊化・老化と冷凍の科学

冷えたご飯が硬くなる理由を、でんぷんの糊化と老化から解説。冷蔵5℃で老化が進みやすい理由、冷凍が食感を保ちやすい仕組み、再加熱、セレウス菌対策との違いまで整理します。
食の歴史・由来

コロッケはなぜ日本の定番洋食?クロケットから広まった歴史と名前の由来

コロッケはなぜ日本の定番洋食になったのかを解説。フランスのクロケットからじゃがいもコロッケへ変化した理由、名前の由来、明治・大正・昭和の普及、給食や惣菜との関係を紹介します。
加工食品

ハム・ベーコン・生ハムの違い|原料・製法と加熱が必要な商品の見分け方

ハム・ベーコン・生ハムは原料部位だけでなく製法と食品衛生上の区分が異なります。一般的な加熱食肉製品はそのまま食べられ、生ハムは規格基準に従った非加熱食肉製品です。加熱が必要な生ウインナーとの違い、保存方法を解説します。
食の歴史・由来

ナポリタンはなぜ日本生まれ?名前の由来と発祥の歴史を解説

ナポリタンは日本生まれの洋食。ホテルニューグランドでは米兵のケチャップスパゲッティをヒントに、トマトを生かした元祖が誕生しました。現在のケチャップ型との違い、名前の由来、広まった背景を解説します。
料理の科学

電子レンジの温めムラはなぜ起こる?マイクロ波・水分・形の仕組み

電子レンジで外だけ熱く中心が冷たい温めムラが起こる理由を解説。マイクロ波、水分、食品の厚み・粘度・凍結状態の違い、混ぜる・置き方を変える・分けて加熱する意味まで整理します。