「食のハッケン帳」では、毎日の食事や身近な食材について生まれる疑問を、正確で分かりやすく、実際の判断に役立つ形で届けることを目指しています。
記事の正確性だけでなく、情報源の透明性、独自性、読みやすさ、食品安全への配慮を大切にし、以下の方針に基づいて記事を制作・確認・更新します。
記事制作の基本方針
- 読者が知りたい疑問に対して、重要な結論や判断ポイントを分かりやすく伝えます。
- 専門用語を必要以上に使わず、初めて調べる方にも理解しやすい表現を心がけます。
- 根拠を確認できない情報や、情報源が不明な内容を事実として断定しません。
- 事実、一般的な傾向、可能性、推測をできるだけ区別して記載します。
- 他サイトの記事を転載したり、内容を単純に言い換えたりすることを目的とした記事制作は行いません。
- テーマごとに必要な情報を確認し、読者が判断・比較・理解しやすい形へ整理します。
- 検索結果で上位表示することだけを目的として、内容の薄い記事を大量に制作することは方針としていません。
食のハッケン帳が考える「独自性」と追加価値
食のハッケン帳では、情報源に書かれている内容をそのまま並べるだけではなく、複数の資料を確認し、読者が実際に迷いやすいポイントを整理することを記事の基本的な付加価値と考えています。
記事のテーマに応じて、次のような要素を組み合わせます。
- 複数の公的資料・メーカー情報・研究資料の比較
- 資料ごとに説明が異なる場合の条件整理
- 正常な変化と、傷み・腐敗など注意が必要な状態との比較
- 見た目・におい・触感・保存状況など複数の判断材料の整理
- 似ている現象や食材との違い
- 家庭で確認しやすい具体的なチェックポイント
- 保存・下処理・調理など、疑問の解決後に必要になる情報
- 必要に応じた比較表、判断フロー、図解などによる情報整理
実際に比較・検証・撮影を行った場合は、その条件や結果が分かるように記載します。実施していない検証を、実際に行ったかのように掲載することはありません。
情報源の選び方
記事の内容に応じて、できるだけ情報の発信元に近い資料を優先して確認します。
主な確認先は次のとおりです。
- 国、自治体、行政機関などの公的機関
- 大学、研究機関、学術団体
- 査読論文、学術資料、統計資料
- 食品メーカーの公式情報
- 生産者団体、業界団体
- 商品パッケージ、商品仕様、公式の商品情報
- 食品や食文化に関する専門書籍
個人ブログ、まとめサイト、出典が確認できないSNS投稿などについては、それだけを重要な事実の根拠として使用しません。
記事内容に直接関係する主な資料は、記事末尾などの「参考・確認先」で確認できるようにします。
複数の情報源で内容が異なる場合
食品に関する情報は、商品、品種、製造方法、保存条件、地域、研究条件などによって説明が異なる場合があります。
複数の信頼できる情報源で内容が一致しない場合は、一方だけを都合よく採用せず、次の点を確認します。
- 対象としている食品や品種が同じか
- 家庭向け情報と業務・研究用途の情報の違い
- 保存温度、保存期間、調理条件などの違い
- 資料が公開・更新された時期
- メーカー固有の商品仕様ではないか
- 研究結果を一般的な食品全体へ広げてよい内容か
条件を確認しても結論を一つにできない場合は、「条件によって異なる」「資料によって見解が異なる」ことが分かる形で記載します。
食品の安全性に関する記事
食のハッケン帳では、「食べられる?」「腐っている?」「カビ?」「傷んでいる?」など、食品の安全性に関わる疑問を扱います。
このような記事では、見た目だけで安全性を断定せず、テーマに応じて次の情報を確認します。
- 見た目や色の変化
- におい
- 触感や粘り
- 保存温度
- 保存期間
- 開封・未開封の違い
- 食品固有の正常な変化
- 公的機関やメーカーが示している注意事項
安全であることを確認できない食品について、無理に食べることを勧める表現は行いません。
また、写真や文章だけでは個々の食品の安全性を完全に判定できないことを前提とし、必要に応じて廃棄や専門機関への確認を案内します。
健康・栄養・アレルギーに関する情報
栄養、健康、アレルギー、食中毒などに関係する内容については、公的機関や専門性の高い資料を優先して確認します。
特定の食品に病気の予防・治療効果があると断定したり、医療上の診断や治療の代わりになるような案内をしたりすることはありません。
個人の体質、アレルギー、持病、服薬状況などによって適切な判断が異なる場合があります。必要な場合は、医師・管理栄養士などの専門家への相談を案内します。
AIツールの利用について
食のハッケン帳では、記事テーマの整理、構成案、文章の下書き、校正、情報整理、画像制作などを補助する目的でAIツールを利用する場合があります。
AIが出力した内容そのものを情報源として扱うことはありません。
AIを利用した場合も、公開する事実情報については、内容に応じて公的機関、研究機関、メーカーなどの資料を確認します。
AI利用時には、特に次の点を確認します。
- 存在しない研究・資料・制度などが生成されていないか
- 情報源に書かれていない内容を断定していないか
- 数値、温度、保存期間、名称などに誤りがないか
- 複数の食品や現象を混同していないか
- 安全性に関する判断を過度に単純化していないか
- 引用・出典を実際に確認できるか
AIで制作した画像は、記事内容を理解しやすくするためのイメージとして使用します。
AI生成画像を、実際に撮影した食品、商品、実験結果、症状などの証拠写真として扱うことはありません。
記事制作・公開前の確認
記事は、テーマに応じて次の流れで制作・確認します。
- 読者が実際に疑問を感じるテーマを選定します。
- 既存記事と検索意図や内容が重複していないか確認します。
- 公的機関や公式情報を中心に必要な資料を調査します。
- 重要な情報については可能な範囲で複数資料を照合します。
- その記事で必要となる独自の整理・比較・判断ポイントを決めます。
- 調査結果をもとに記事を構成・執筆します。
- 事実関係、数値、出典、表現、安全性、読みやすさを確認します。
- 画像・表・図解が本文内容と矛盾していないか確認します。
- 公開後も必要に応じて情報を確認し、追記・修正します。
既存記事との重複について
新しい記事を制作する際は、既存記事と同じ疑問や検索意図を扱っていないか確認します。
内容が大きく重なる場合は、類似記事を増やすことを優先せず、既存記事への追記・統合など、読者にとって分かりやすい方法を検討します。
似たタイトルであっても、原因や判断方法など検索者が必要とする情報が明確に異なる場合は、違いが分かるよう記事内容を設計します。
専門家による監修について
食のハッケン帳のすべての記事が、医師・管理栄養士などの専門家による監修を受けているわけではありません。
専門家による監修を受けた記事については、監修者の氏名、資格、経歴、必要に応じて監修範囲などを記事内に明記します。
監修を受けていない記事を、専門家による監修済みであるかのように表示することはありません。
記事の更新について
行政機関の案内、研究結果、商品仕様、メーカー情報などは公開後に変更される場合があります。
重要な情報の変更や誤りを確認した場合は、該当する資料を再確認したうえで記事を修正します。
単に記事を新しく見せる目的で更新日だけを変更することはせず、内容に実質的な変更を行った場合に更新日を反映します。
訂正方針
掲載内容に誤りが確認された場合は、情報源を再確認して必要な訂正を行います。
記事の結論や安全性の判断など、内容に大きく影響する訂正を行う場合は、必要に応じて記事内で修正内容が分かるようにします。
古い情報や誤りと思われる内容にお気づきの場合は、お問い合わせフォームよりお知らせください。
広告・商品紹介について
食のハッケン帳では、サイト運営を継続するため、広告やアフィリエイトリンクを掲載する場合があります。
広告掲載の有無や広告報酬によって、記事の事実関係や結論を変更することはありません。
広告や商品紹介を掲載する場合は、通常の記事内容と混同しないよう、読者が広告であることを認識できる形で表示します。
読者からのご意見・情報提供
掲載内容についてのご意見、訂正のご指摘、情報提供などは、お問い合わせフォームより受け付けています。
いただいた情報をそのまま事実として掲載するのではなく、必要に応じて情報源を確認したうえで記事へ反映します。












